ヘンな時間に寝て、ヘンな時間に起きてしまいました…
鶴岡八幡宮の大銀杏が倒れたニュースにショックを受けています。
樹齢1000年。
長生きしている樹って永遠にそこにある気がしてしまうけれど、やっぱり寿命ってあるのですね。
私は木が好きです。
実家の敷地にも様々な木がありましたが、父は手入れが大変だったり、近所の迷惑を考えてという理由で今までいくつも私のお気に入りの木を切ってしまいました。
昔は大きな桐の木があったり、何本かの竹や、シュロなんかも生えていました。
裏にも桐の木、それから杏の木…
そして昨年は入口にある桜の木まで切っちゃって!!
(でもまぁこれは切り株を残しているので、昨年の春はそこから出た小枝に可愛い桜が咲いていましたけど)
毎度毎度私は反対していて…まぁこう書くと父がとてつもなく悪人になってしまいますけど、父にしてみれば落ち葉やら何やらで色々大変なんでしょうね。
一応、八百万の神を信じている父ですから、その度にお清めはしているようなのですが。
それでもまだ、大きな銀杏が表と裏に2本、それから柿に梅…
子供の頃は枝にロープと板で作ったブランコをくくりつけてもらって遊んだり、木の上に秘密基地(の見張り台?)を作ったりしたものです。
様々な木々たちが四季を報せてくれる家に育った私です。木と一緒に育った私ですから、一本の大きな樹の『死』は結構ショックでした。
しかも八幡宮の大銀杏、大好きだったので。
以前あそこへ行った時、大銀杏の枝に人に慣れたリスがいました。
近くに行っても逃げないので、かわいいなぁと思って、下に落ちていたドングリを拾って差し出してみたところ…
何と、受け取ってくれたのです!
両手で可愛らしく受け取ってくれたそのリスさん、そのドングリを眺めていました。
で、数秒後、地面に叩き付けるように捨てられました(笑)
ドングリなんか食わねぇよ、的な…

(クルミだったら食べてくれたのかな)
あのリスも啓蟄で冬眠から覚めて、銀杏が無い事にショックを受けるかもしれませんね。
啓蟄、か。
あ!マサムネ(実家で悠々自適に暮らす亀/オス/14歳)も冬眠から覚めたかしら?
冬眠…といっても、お気に入りの布団で寝ている子です(完全に飼育方法を間違っている)から、時々水を飲みに起きてきたり炬燵の中やヒーターの前で遊んだりしているので完全な冬眠ではないのですが、結構動いているにもかかわらず、半年間はほぼ何も食べずに暮らしています。
…変な子。
…っていうか、飼い方が変なのか(笑)
風邪引いたのか、鼻提灯作ってたこともあったけれど。
父の仕事部屋で書類にまみれて遊んでたら切り傷作っちゃったこともあったけれど。
3日間も家出したことがあったけれど(笑)
元気に14年生きてます。
鶴は千年、亀は万年…っていうから、大銀杏より長生きするのかしら?
まぁそれはないにしても、これからも元気で面白いマサムネでいて欲しいです。
銀杏の話からだいぶ、だいぶ逸れましたが。
ヘンな時間に寝てヘンな時間に起きた故の、ヘンな話だと思ってください。